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今年の漢字は「移」
2007年12月30日・・・になるかなあ。個人的には。引っ越したり、名古屋行ったり、福島に飛ばされたり。
大戦3
今年のやり収めに行って来た。流星を色々試したら、comに負けてへこんだ orz でもちょっとリハビリしてから全国やったら、3連勝できた。どう見ても相手が下手だったからだがな!
R丁奉がいい感じかも。柵と遠弓麻痺矢は何かと便利だった。
毎年恒例、かどうかは知らないけど、個人的な今年のアニメアワード。去年の書いたの、ついこの間だった気がするぞ・・・。1年て早いね。
最優秀作品賞
・らき☆すた
面白さ、話題性共に間違いなく今年1番の作品。インパクト抜群のOPから、日常会話とパロが詰まった本編。そして毎回変わるカラオケEDと、すっかり引き込まれた。
最近、「ひぐらし」やら「クラナド」を見てると、「もういっそのこと、この日常シーンだけでずっと続けてくれないかなあ」とか時々思ったりしてたんだけど、まさにそれを実現したのが「らき☆すた」であるということに気づいた。
ああん?「今ゆとり脳乙」って言った奴は出てこいよ。でも本当にこういうの好きなんだよ。ごめんね。
優秀作品賞
・ひだまりスケッチ
これって今年だったよね?これも日常待ったり系。らき☆すたが同じ年になければ、1番になっててもおかしくない作品。シャフトの独特の演出も、よくマッチしてたと思う。続編にも超期待。
そういえば、「スケッチブック」はそんなに好きにならなかったなあ。何が違ったんだろう?
ネタ作品賞
・シャイニング・ティアーズ
いやー、これはすごかったw 俺の中では「ハングリーハート」「銀盤カレイドスコープ」に並ぶ迷作。ものすごい速さで展開される突っ込みどこら満載のストーリーとかサイコー。しかも声優が異様に豪華というおまけつき。
特に(実質的)最終回の剣を取り出すシーンの直後に、日記でみんなの心が1つになったのは感動した。こんなこれほどみんなの心を惹きつける作品は、今後なかなか出てこないでしょうね。
がっかり賞
・なのは StrikerS
・アイドルマスター ゼノグラシア
・D.C?
期待と不安が半々のアニメは、不安のほうが的中するということを教えてくれたアニメたちです。アリガトウ、サヨウナラ。
声優部門
うーん、今年は特に「これはっ」と思った声優はいなかったな。あえて言えば、水原薫(みさおの中の人だってヴぁ)この人をはじめとして、らき☆すたで有名になった声優陣の今後に期待。
そうだ。今度「新デジ・キャラット」と「第2回声優アワード」で誰が来るか予想しようぜ。
追記
忘れてた。今年印象に残ったアニメの台詞。
「こなちゃんのくせに!」(らき☆すた つかさ)
「お前は山奥で焼かれて死ね!お前は睡眠薬を飲んで死ね!死ね!死ね!みんな死ねぇぇぇぇぇぇ!」(ひぐらし 梨花)
「ことみさんには、友達はできないと思います」(クラナド 椋)
黒い台詞ばっかりだ。「頭冷やそうか」は割りとどうでもいい。
明日はコミケからそのまま実家に帰るので、今年の日記はこれで最後。それではまた来年。
大戦3
今年のやり収めに行って来た。流星を色々試したら、comに負けてへこんだ orz でもちょっとリハビリしてから全国やったら、3連勝できた。どう見ても相手が下手だったからだがな!
R丁奉がいい感じかも。柵と遠弓麻痺矢は何かと便利だった。
毎年恒例、かどうかは知らないけど、個人的な今年のアニメアワード。去年の書いたの、ついこの間だった気がするぞ・・・。1年て早いね。
最優秀作品賞
・らき☆すた
面白さ、話題性共に間違いなく今年1番の作品。インパクト抜群のOPから、日常会話とパロが詰まった本編。そして毎回変わるカラオケEDと、すっかり引き込まれた。
最近、「ひぐらし」やら「クラナド」を見てると、「もういっそのこと、この日常シーンだけでずっと続けてくれないかなあ」とか時々思ったりしてたんだけど、まさにそれを実現したのが「らき☆すた」であるということに気づいた。
ああん?「今ゆとり脳乙」って言った奴は出てこいよ。でも本当にこういうの好きなんだよ。ごめんね。
優秀作品賞
・ひだまりスケッチ
これって今年だったよね?これも日常待ったり系。らき☆すたが同じ年になければ、1番になっててもおかしくない作品。シャフトの独特の演出も、よくマッチしてたと思う。続編にも超期待。
そういえば、「スケッチブック」はそんなに好きにならなかったなあ。何が違ったんだろう?
ネタ作品賞
・シャイニング・ティアーズ
いやー、これはすごかったw 俺の中では「ハングリーハート」「銀盤カレイドスコープ」に並ぶ迷作。ものすごい速さで展開される突っ込みどこら満載のストーリーとかサイコー。しかも声優が異様に豪華というおまけつき。
特に(実質的)最終回の剣を取り出すシーンの直後に、日記でみんなの心が1つになったのは感動した。こんなこれほどみんなの心を惹きつける作品は、今後なかなか出てこないでしょうね。
がっかり賞
・なのは StrikerS
・アイドルマスター ゼノグラシア
・D.C?
期待と不安が半々のアニメは、不安のほうが的中するということを教えてくれたアニメたちです。アリガトウ、サヨウナラ。
声優部門
うーん、今年は特に「これはっ」と思った声優はいなかったな。あえて言えば、水原薫(みさおの中の人だってヴぁ)この人をはじめとして、らき☆すたで有名になった声優陣の今後に期待。
そうだ。今度「新デジ・キャラット」と「第2回声優アワード」で誰が来るか予想しようぜ。
追記
忘れてた。今年印象に残ったアニメの台詞。
「こなちゃんのくせに!」(らき☆すた つかさ)
「お前は山奥で焼かれて死ね!お前は睡眠薬を飲んで死ね!死ね!死ね!みんな死ねぇぇぇぇぇぇ!」(ひぐらし 梨花)
「ことみさんには、友達はできないと思います」(クラナド 椋)
黒い台詞ばっかりだ。「頭冷やそうか」は割りとどうでもいい。
明日はコミケからそのまま実家に帰るので、今年の日記はこれで最後。それではまた来年。
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